吾唯知足2019年12月11日号掲載分
まさか、万葉集ゆかりの、新元号「令和」も奉祝したわけではあるまいが、紅葉の最盛期までさくらの満開( …
まさか、万葉集ゆかりの、新元号「令和」も奉祝したわけではあるまいが、紅葉の最盛期までさくらの満開( …
いよいよ師走を迎え、年が明けた夏には2020東京五輪が始まる。しかしこれが、東京五輪なのか、札幌五輪 …
前号より「橋に生きる顔」と「この女性(ひと)に聞く」を引き継ぎ、「はしわたし」をタイトルに橋梁業界に …
台風15号、19号、そして21号と今年は連続して襲来し記録的大雨をもたらした。橋梁の生命線ともいえ …
日本の橋は壊れない、落ちないという「橋梁神話」について、阪神淡路大震災時の大地震による阪神高速の橋 …
本号の特集号には高速道路などの大規模更新や大規模修繕の他、今後の整備事業の見通しについての将来展望 …
あらゆる分野で、進化が目覚ましい時代とはいえ、まさかこれが「働き方改革」ならぬ「走り方改革」になろう …
小紙の9月1日付号第8面に掲載された「角和夫」さんの特別寄稿記事を、小欄記者同様の感慨で読んだ小紙フ …
記者が小学生の頃、6人家族で食卓を囲んでいた時、些細な言い合いから喧嘩を始めた子供たちに、業を煮やし …
近年、政府のスローガンは地方創生、地方再生、そして復興だ。しかしその地方が悲鳴をあげている。大阪や …
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