吾唯知足2019年8月21日号掲載分
日照不足がつづき、とくに農作関係者をやきもきさせていたが、一転連日の真夏日の日照りが続き、命を脅かす …
日照不足がつづき、とくに農作関係者をやきもきさせていたが、一転連日の真夏日の日照りが続き、命を脅かす …
「石碑」と「紙(かみ)の碑(いしずえ)」。令和という新時代が始まり、間もなく半年が経とうとしている▼ …
橋梁記者稼業約46年のある時期、橋の防錆には、亜鉛メッキを施した上での防錆塗料が極めて有効という見 …
1964年の五輪、小欄記者は高校3年生で、東京から遠く離れた故郷の片田舎(青森県八戸)でTV中継を見 …
「老後2000万円騒動」で、かつての橋梁設計、取材の逸話を思い出してしまった▼少子高齢化が進んで、「 …
本紙恒例の発表が、1日付(1面)に掲載されている。「2018年度の全国橋梁発注総額が1兆円超」で18 …
令和の新時代に、日本の橋梁社会、市場は、いや令和の橋梁はどのような進み方をするのだろうか、あれこれ考 …
新天皇ご即位で新時代「令和」が幕を開けた。史上初の10連休に無聊をかこつ中であっても、テレビで中継さ …
昭和に始まった小欄も平成、令和と三代続いてきた。本号が新元号「令和」となって第一号の執筆になると思 …
本号が本紙ファン(読者)の手元に届く頃は、最大10連休という、かつてない大型連休を控え、仕事を繰り合 …
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