吾唯知足2019年4月11日号掲載分
新元号が「令和」と発表され、出典が「万葉集」だった事も好感し、概ね国民から歓迎されているようだ▼平成 …
新元号が「令和」と発表され、出典が「万葉集」だった事も好感し、概ね国民から歓迎されているようだ▼平成 …
4月ともなれば、すでに、橋梁社会人一年生として橋梁現場へ配属され、自社製作、建設の橋梁の見学や関係先 …
1973年4月創刊以来、木製ながら、有人潜水艇「白鯨」号による深海調査から夢の架け橋・本州四国連絡橋 …
小紙のある駿河台は、明大はじめ大学が集まる。平素は、リクルート服や学生服が目立つが学究肌の雰囲気も漂 …
前号の小欄では、第二の故郷と慕う青森県八戸市の躍進停滞にやきもきする心情を書いたが今一度、隣接する岩 …
寒さ厳しく、雪深い岩手と青森の県境の寒村地で育った小欄記者にとって前号(2月11日付)終面(8面)の …
平成に代わる新元号の公表(4月1日)も、秒読みの段階に入った▼昭和から平成に代わった当時に思いをはせ …
東京2020オリンピック・パラリンピックが決まった時、諸外国からの観光客への「おもてなし」のひとつと …
橋梁の高齢化以上にシビア、喫緊の課題となっているわが国人口の高齢化と無縁でない「がん」に向き合う現在 …
日本を訪れる外国人旅行者(インバウンド)の増加が続いているようで大変、結構なことだしおめでたい。日本 …
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