HOME

橋梁記者44年のあれこれ

-このコーナーの執筆は本紙主幹・澤田繁男が担当しています-

2017年7月21日

吾唯知足

7月17日、ニューヨークの国連本部で外務省の依頼を受けたピコ太郎氏は「持続可能な開発目標(SDGs)」認知度向上を掲げるPPAPの替え歌を披露した。インターネットで急き亜中に知られているピコ太郎氏の起用はPDCAサイクルでアピール力十分と公表だったという

続きは本紙にてお読み下さい

2017年7月11日

吾唯知足

 統計学の権威アンガス・マディソンは世界観を変えた学者だと評される。生涯最後の著書が世に出て今年で10年。彼は世界各地域の実質GDPを基に、これまでの常識だった西欧中心的な歴史観と異なり

続きは本紙にてお読み下さい

2017年7月1日

吾唯知足

 先月、NPO法人橋守支援センター静岡の設立総会があった。7年前からの支部活動を需要増勢でNPOに拡大したものだ。「橋守」と聞くと阿部充さんの顔がパッと浮かぶ本誌ファンは多いだろう。改めて橋守とは何か、聞いてみる

続きは本紙にてお読み下さい

2017年6月21日

吾唯知足

 前号の小欄で、少子高齢化の我が国社会経済の活性化と成長の骨子となるであろう、地方創生と再生の具体的抜本策が見えてこず、掛け声え倒れの懸念も漂い始めている、と杞憂している。と、書いた

続きは本紙にてお読み下さい

2017年6月11日

吾唯知足

 いつの時代、どんな社会、企業、団体、組織でも目標、スローガンが掛け声倒れで終わることは少なくないことは経験則でよく知っているので、驚くことはまず、ない 

続きは本紙にてお読み下さい

2017年6月1日

吾唯知足

 阪神大震災(1995年)以降も大台で(1兆円)を堅守してきた橋梁市場がその時も今と同じ潮流が滔々と流れているか、どうか。阪神大震災前あたりから保全・補修工事の声が高まり、必然性が急速に高まったことは否定できない

続きは本紙にてお読み下さい

2017年5月21日

吾唯知足

 法隆寺の宮大工棟梁として知られる故西岡常一氏が、薬師寺の金堂を復元する際、本尊を守るのに防火シャッターをつけることや中心のところだけコンクリートで作らなければ許可しないといったことから大議論となった。

続きは本紙にてお読み下さい

2017年5月1日

吾唯知足

 56年ぶりの五輪が行われる2020年頃のわが国の政治・経済、その時、国際関係はどう変化しているのか。橋梁市場の環境はどのような中に置かれているのか。引き続き、精査取材が必要だ

続きは本紙にてお読み下さい

2017年4月21日

吾唯知足

 日本国民の誰もが心待ちにしていた桜(8割がソメイヨシノ、といわれる)が一斉に満開となるとその満開前線に合わせるかのように入学式や入社式と思わしき光景を目に出来た。勿論、橋梁会社や関係斯界団体の近くでは春秋に富む若人、若人の真新しいスーツ、ネクタイの新入社員も多くいた

続きは本紙にてお読み下さい

2017年4月11日

吾唯知足

 温故知新―。小紙平成8年1月1日付号を繰っていたら「五輪の夢乗せ木橋29基建設」という4段抜きの大見出し記事が飛び込んできた 

続きは本紙にてお読み下さい

2017年4月1日

吾唯知足

 今号などこのところ、橋梁記者44年のあれこれの一つとして鳴門の渦潮の釣り活き鯛まど瀬戸内海の活魚などを思い出して書いている。取材先の応接室には見事な魚拓が飾られていたりする

続きは本紙にてお読み下さい

2017年3月21日

吾唯知足

 万葉の歌人、大伴家持に「かささぎの/渡せる橋に/おく霜の/白きをみれば/夜ぞふけにける」という一句がある。かささぎの渡せる橋は、中国の七夕伝説に基づく天の川に架かる橋という見立てと、宮中の御階(みはし、階段)を天上界への橋と見立てる解釈がある

続きは本紙にてお読み下さい

2017年3月11日

吾唯知足

 小紙はこれまで橋梁市場の好、不況のバロメーターあるいは羅針盤として適宜、大台(一兆円市場)を堅持するか否かなど橋梁市場動向を調査、取材してきた。いずれ近い号の小紙1面などで発表になるかも知れないので、少し触れておきたいことがある

続きは本紙にてお読み下さい

2017年3月1日

吾唯知足

 橋梁記者44年の吾唯知足子の取材行脚には、東京駅発長崎行き夜行寝台列車もあった▼広島県のさるローカル駅で寝ぼけまなこで飛び降り、約束の地場企業に向かう徹夜の現場作業から戻ったばかり、と思わしき顔と作業服が泥まみれに近い社長が「いやあ、こんな田舎までご苦労様です」と言うなり、机のガラスマットの下にある本紙の切抜きを指して「我々はいつも、これを励みにしてやってます」

続きは本紙にてお読み下さい

2017年2月21日

吾唯知足

 ないものねだりしても仕方ないが、棟梁(安倍首相)と米国のトランプ大統領との会合場面や橋の多いニューヨーク市街が頻繁に報道、紹介されるのをみるにつけ、溜息が出る

続きは本紙にてお読み下さい

2017年2月11日

吾唯知足

 建設業界でも働き方改革の議論が進展する。国交相の諮問機関である社会資本整備審議会をはじめ、業界団体、個社でも様々なアプローチで取り組まれている。いいことだ

続きは本紙にてお読み下さい

2017年2月1日

吾唯知足

 次号の「橋梁記者44年のあれこれ」大鳴門橋関連の逸話は数々ある。今は淡路島の門崎高架橋とともに我が国橋梁市場の名橋の一つとして誉れ高いPC橋の亀浦高架橋の雄姿が、いの一番に目につく構造物だが、工事前の現地は殺風景でしかなかった

続きは本紙にてお読み下さい